過去の活動報告

今期の活動報告

【オンライン学校訪問〈1〉】南相馬市立 鹿島中学校/相馬市立 磯部中学校

日程

2021年1月23日(土)

参加者

西先生、鹿島中バレー部(6名)、保護者(1名) 横山先生、磯部中バレー部(5名)、保護者(2名)

指導者

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

今年度の鹿島中(部員6名)は、磯部中(部員5名)と合同チームとなり、本プロジェクトに参加してくれることになりました。

斎藤コーチと両校は、昨年末から、LINEを通じて、お互いの自己紹介や、質問や課題などのやり取りを繰り返してきました。そして今日は、待ちに待った、オンライン指導の当日。斎藤コーチと西先生・横山先生はもちろん、バレー部の皆さんも、すでにみんなとっても仲良し!たいへん、和やかな雰囲気でした。

コーチからは、「スポーツにはいくつもの魅力があります。たくさんの方に夢や感動を与えることができるし、ありのままの自分を表現できる舞台…そして、こうしてたくさんの人と繋がりあえることは、その後の人生においてみなさんの宝物です。バレーを通してたくさんの事を学んでほしい」とお話がありました。

質問タイムには◆「私たちは20点過ぎると競り負けてしまう。どうしたらよいですか」→コーチ「まずは自分の心を自分でコントロールすることが重要。『今こそ、自分たちの力を発揮する時がきた』そんな風にとらえてみる。そして日頃の練習では『20対20』からのゲーム練習を行い、苦しいときにどうやったらムードが高まるか…みんなで考えてみることです。

◆「体力をつけるにはどうしたらよいですか」→コーチ「身体づくりはまず栄養のバランス。スポーツ選手は自分の口にいれるものに責任をもってほしい。家族と一緒に、日頃の食べ物を見直すこと。そして睡眠時間をきちんととる。LINEやゲームなど、やりたいことがたくさんあると思うけど、やりたいことと、やらなくてはならないことをきちんと整理をして、生活のリズムを大切にしてね」とアドバイスがありました。

【オンライン学校訪問〈1〉】会津若松市立 第三中学校

日程

2020年12月20日(日)

参加者

菅沼先生、若松三中バレー部(13名)保護者(6名)

指導者

小野章三(元堺ブレイザーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

まず始めに、事前ミーティングを実施。菅沼先生から、コロナ禍の学校の様子や子ども達の状況をお聞かせいただき、小野コーチからは、今年のチームの目標の確認を行いました。

この日の午前中は引退セレモニーがあったため、3年生も参加。部員13名と保護者6名が合流し、初のオンライン学校訪問がスタートしました。

小野コーチの自己紹介のあと、事前に伝えてあった質問について、一人ずつが画用紙に書いたものを見せながら発表してくれました(名前・ポジション・バレー歴・好きな言葉・課題・目標・憧れの選手・教えてもらいたいこと)

コーチに教えてもらいたいことは、「自宅でジャンプ力を上げるトレーニング法を教えてほしい」「打点が低くても点数がとれるスパイクのコツ」「安定したサーブの打ち方」「スパイカーが打ちやすいトスを上げる方法」「ひとつひとつの練習メニューをみて改善点を教えてほしい」など、沢山の要望が寄せられました。

小野コーチからは、走ることがトレーニングの基本です。やるかやらないかは、自分次第。身体に負荷をかけながらやるトレーニングは、ペアでやったり、階段を使うなどして、頭をつかいながら工夫しながらやっていくことが重要、と説明がありました。

保護者の方からは「身長を伸ばす方法を教えてほしい」。小野コーチからは「しっかり食べていますか?身長を伸ばすためには、肉・魚・野菜など、しっかり食べることが必要です。コンビニのものを食べているのではなく、お母さんの手作りのものを食べていくことが大切。今から身体づくりをしっかりしてほしい、食べたものは嘘をつかない。ぜひ身体作りからやっていきましょう」とアドバイスがありました。

【オンライン学校訪問〈1〉】会津美里町立 高田中学校

日程

2020年12月19日(土)

参加者

清野先生、高田中バレー部(1名)、OB(2名)

指導者

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

2年生が欠席のため、1年生(T君:セッター)と練習に参加していたOB(大塚さん、鈴木さん)と清野先生が参加してくださいました。

清野先生からは、コロナ禍の学校の様子や日頃の活動状況などをお聞かせいただき、参加者が順番に自己紹介を行いました。

現在、高田中は、バレー部員が4名。近隣の学校との合同チームの編成が叶わず、公式戦には出場できない状況。そんな中、隣接する大沼高校の練習に参加させてもらうなどしているとのこと。

上田コーチからは「[バレーボールをする]というのは[試合にでる]ということではなく、スパイクを打ったり、レシーブをしたり、ボールを繋ぎ合うとうこと」「少人数で練習することは決して辛いことではなく、それによってできる練習もある。ひとりでできること!2人、3人いればできること。できないことを思うより、できることを考える。来年1年生が入ってきたらすぐにチームが作れるように準備をしていこう」

T君は、トスの上げ方や練習方法、指の使い方や、目の動かし方など、アドバイスを受けたことを、一生懸命、ノートに記入していました。

「先生も先輩も来てくれて、こんなに有り難いことはない。皆が手伝ってくれることは、決して当たり前ではない。当たり前の反対は[感謝]です。高い志と感謝の気持ちがあれば、人はかならず成長する。福島ナンバー1のセッターを目指してがんばろう」と、上田コーチが伝えると、T君の目はキラキラと輝き、練習への熱い想いをたぎらせていました。

【オンライン学校訪問〈1〉】国見町立 県北中学校

日程

2020年12月19日(土)

参加者

今村先生 / 県北中バレー部(8名)

指導者

櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

まず始めに、今村先生と櫻井コーチの事前ミーティング。

今村先生からは、コロナ禍の学校の様子や子ども達の状況をお聞かせいただき、櫻井コーチからは、子ども達と交流するにあたり、気を付けることや今年のチームの目標などの確認を行いました。

続いて、部員8名と保護者4名が合流。初のオンライン学校訪問がスタートしました。

櫻井コーチからは「私は小学校5年生からバレーを始めました。すぐにめちゃくちゃ好きになりました。選手を引退した今も、バレーに関わる仕事をしています。こうやって皆と縁があって出会えたのは何か理由があると思う。オンラインを通じてしっかり繋がりあって、私もみんなと一緒に成長していきたいと思っています。一緒にがんばろうね」

中学生の皆さんからは、バレーの技術目標と、人としての成長目標を発表。「レシーブをいつでもセッターに返せるようになりたい」「人間としてチームをまとめられるようになりたい」「バレーを通して自分に自信をつけて積極的に行動できるようになりたい」等。思い思いの目標をシェアしてくれました。

最後はコーチへの質問タイム「助走の距離はどのくらいが理想?」「集中すると声がでなくなるのはどうしたら良い?」「バックトスの上げ方は?」。ひとりひとりに、丁寧なアドバイスがされました。

次回のオンライン学校訪問まではLINEでのやり取りです。それぞれの課題を解決するためにも、一日一日がんばりましょうね!!