過去の活動報告

今期の活動報告


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友情ネットプロジェクト オンライン東北交流会2021 in 名取

日程

2021年12月18日(土)

参加者

会津若松市立第三中学校(女子)、会津美里町立高田中学校(女子)、福島市立渡利中学校(男子)、名取市立閖上小中学校(女子)、名取市立増田中学校(女子)、名取市立第二中学校(女子)、名取市立みどり台中学校(男子・女子)

指導員

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)、 櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)、荒木絵里香(元トヨタ車体クインシーズ)

同行者

上部スライダー参照

今回は名取市閖上小中学校の講堂をお借りし、福島県の3校3チーム、名取市の4校5チームを結んでのオンラインライブイベントです。指導員として、元日本代表選手である斎藤真由美さん、櫻井由香さん、そして過日の東京オリンピックで女子バレーボールのキャプテンを務められました、荒木絵里香さんに参加していただきました。

開会式では、名取市教育長の瀧澤信雄様、閖上小中学校副校長の齋藤竜一様よりご祝辞をいただき、オンラインイベントがスタートしました。

今回のイベントでは、『女性アスリートトークライブ「部活動お悩み相談室」炎のフルセットマッチ!』と題し、事前に各中学校よりいただいた質問に指導員が答えていく形で行われました。

シャンプ力を上げる方法や、トス・サーブカットを上手に上げるコツ、連続ポイントをされたときの切り替えし方法や、プレッシャーに打ち勝つための方法など…各校より「実技面」と「メンタル面」について、思い思いの質問が寄せられ、それに対し、指導員の皆さんが丁寧に解説され、考え方や練習方法についてアドバイスがありました。

参加した子どもたちは、きらきらとした眼差しで真剣に話を聞いていました。

トークライブ終了後には、協力チームの堺ブレイザーズより、中学生へ応援のビデオメッセージが贈られました。

その後は、参加者全員で「指導員のサイン入りVリーグオリジナルバレーボールを」賭けた、じゃんけん大会を行いました。白熱した戦いとなり会場は大いに盛り上がりました。最後には、12月ということで参加者全員にクリスマスプレゼントとして、友情ネットプロジェクトロゴ入りのマフラータオルをお渡しいたしました。

閉会式では、長年会員企業としてご支援をいただいている(株)シグマット林社長様より心温まるお言葉をいただきました。

最後は各校画面越しに笑顔で手を振ってお別れをし、盛会に終了いたしました。

【オンライン学校訪問〈1〉】南相馬市立鹿島中学校

日程

2021年12月12日(日)

参加者

鹿島中バレー部(12名)、山本美和子先生、斗蔵コーチ

指導員

長谷川 博之(元新日鉄ブレイザーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、小色尚子・吉野睦美(仙台事務局)、川上智一(東京事務局)/補 助:福島大学バレー部(高橋啓吾、 赤川育也)

練習前にハセコーチから「バレーは助け合いのスポーツ。すべてのプレーにおいて『予測と準備』が大切です。どんなプレーをする時も、それを頭においてやってほしい。短い時間ですががんばりましょう!」とお話しがありました。

◆スパイク&トス練習▽まずはネットにかけたタオルを目印にジャンプなしの練習からスタート、その後打ち込み練習です▽自分が狙ったところにボールを打つために、身体の向き、左手の上げ方、ジャンプの踏み込みの位置。セッターには、両手を同じように伸ばすこと等、ハセコーチがひとりひとりに細かいアドバイスを伝えます。みんなは頷きながら聞いていました

◆レシーブ練習▽ボールは必ず体の前でとる。最初から手を組んでいると、手を振ってボールが横に飛んでしまうのでボールに合わせて身体の前に手の面を出す。左右で取る時も、レシーブの面は前に向ける▽大学生サポーターに打ち込んでもらって繰り返しフォームの確認をします。上手くいく時、上手くいかない時…どんなボールも1本1本を大切にした練習が続きました。

◆ハセコーチから「みなさんとても身体の動きがスムーズになっていると思います。いつも一生懸命練習しているのがよくわかります。今のような練習を続けていれば、もっともっと上達すると思います。練習を見ていて嬉しくなりました、ますます頑張ってください」とエールが送られました

◆次はブロック練習▽手の出し方を教えてほしい▽ネットの前に手を出す時、肩から前に出すイメージで。肩甲骨から前に出す。指に力がはいっていないとワンタッチは取れない。親指と小指に力を入れる▽ネット際で練習です!ブロックの感覚をつかむため、大学生にボール出しをしてもらいながら、ジャンプを繰り返します。そして『予測と準備』も。ブロックの前に相手のアタッカーを意識することを忘れないように…。頭を使いながらのブロック練習です▽その後もサーブやサーブレシーブの練習が続きました。

◆最後は座学。ハセコーチからは、「皆さんを支えてくれている方々がいて初めてバレーボールができているということを理解してほしい。練習も、試合も、今日のリモート指導も…たくさんの方々が関わって下さっている。それを忘れないでほしい」とメッセージがありました。最後は時間ギリギリまでみんなからの感想と質問があり、和やかな雰囲気で交流が続きました。

【オンライン学校訪問〈1〉】会津美里町立高田中学校

日程

2021年12月5日(日)

参加者

高田中バレー部(9名)、川島先生、真壁先生、只浦コーチ

指導員

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局)

いつも元気いっぱいのマッチョさん。今日も楽しい自己紹介からスタートです。マッチョさんのご挨拶の後は、ひとりひとりから自己紹介とやる気度の自己申告。明るい笑顔で元気いっぱいの高田中です

◆ウォーミングアップ。楽しいクイズで頭と体をほぐした後は、マッチョさんがあらかじめ撮影してきてくださった動画に合わせて、みんなでダンスを楽しみました。さすが中学生の皆さん!まっちょさんも感激するほどノリノリです。

◆その後は、いろいろなボール練習。キャッチボール、床にバウンド、スウィング、遠投…。いつも何気なく行っているパス練習ではなく、新しいメニューに次々とチャレンジです。マッチョさんからは、すべてが試合に繋がることをイメージしてくださいと、声がかかります!

◆次はサーブレシーブです。まずは2列になってたくさんのレシーブをこなします「数が質に変わるまで」繰り返し練習しましょうとアドバイス▽横に来たボールは少し横で取れるように練習です。返球はとにかくセッターを狙う。下がりながら。前にでながら。いろいろなパターンで繰り返し練習を行います。みんな真剣なまなざしです

◆オーバーパス。オーバーは3本の指を使って、肘と膝のバネを活かしてボールを飛ばすこと。そして、脚は細かく早く動かしながら、ボールの落下点に動くこと。そして何より自分自身で、どんどん良くなっていくことを想像しながら練習すること。見方がどんなボールが欲しいのかをイメージしながら練習することをアドバイスしてくださいました。マッチョさんからの細部にわたる指導を、みんな聞き逃すことなくチャレンジしていました

◆最後は座学。「言葉には力がある」という話をしてくださいました。「ナイスチャレンジ!大丈夫!次々!」お互いが励ましあう言葉を使うこと。(ケガに苦しんだマッチョさんの体験を聞いて)普通のことがとても幸せなことだということ。自分で自分を勇気づける言葉でわくわくしてほしい。「できる。できる。必ずできる」「笑顔があなたを強くする」マッチョさんはたくさんの言葉を、高田中の皆さんに伝えてくれました。みんなは、ノートを取りながら、真剣に話をきいていました

◆高田中のみなさん、今日はありがとうございました&これからもがんばってくださいね!

【オンライン学校訪問〈1〉】福島市立福島第三中学校

日程

2021年12月4日(土)

参加者

福島第三中バレー部(19名)、大和田亮先生、田中信次先生

指導員

落合真理(元久光スプリングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局) /補  助:福島大学バレー部(青島美空・吉田梨々花)

最初に、真理コーチより「福島第三中はどんなチームですか?」▽今日は『心をこめて』すべてのプレーをしてもらいたい。心を込めるとボールの質が変わる。技術が変わる。ひとつひとつに心を込めることを大切にやってくださいというお話しがありました

◆パス練習。いつも同じ相手とやっていませんか?みんなのチームは色々なレベルの人がいるので、経験者と初心者が一緒にパスをしてほしい▽経験者にとって、初心者のパスは、急に低く来たり、早く来たりするので、とても練習になります!さあチャレンジしてみましょう。いつもとは違う雰囲気の練習が始まりました

◆次はサーブ練習▽無回転サーブを打つためには、まずトスが無回転であることが大切▽試合になると緊張するという人には、いつも23:23をイメージしてサーブ練習をすること。試合をイメージして3本中3本良いサーブがはいるようになるまで練習すること▽細かいアドバイスを受けながら繰り返し練習が続きました

◆休憩後はサーブレシーブ▽「緊張すると身体が動かなくなってしまって上手くいかない。どうしたらよいですか」▽真理コーチからは、できるだけ低いところからサーブをよく見て、右なのか左なのか、前なのか後ろなのかをよく読んで一歩目の足を速く出すことについてアドバイス。大学生にサーブを打ってもらってフォーメーションを組んで練習です

◆次はサーブVSサーブレシーブゲーム。レギュラー6名がコートに入り、残りの13名が順にサーブを打って点数を競います。サーブレシーブをきれいにセッターに返せるか…どうしたらレシーブを崩せるか…。19名の真剣勝負が続きました。結果は、(6名)9対4(13名)。最後は負けチームに罰ゲーム!勝ったチームは応援です。みんなとってもで盛り上がりました

◆最後は座学です。コーチからは、3つの『C』の話がありました。『チャレンジ(挑戦)→チェンジ(変化)、チャンス(成功)』やろうかやるまいか、迷っていたら何も始まりません。まずはチャレンジ。チャレンジすると変化が起きて、チャンスが来ます!そうやってがんばってくださいね、とエールが送られました

◆田中先生は、第1期(伊達中)、第5期(桃陵中)に引き続き3回目のご参加となりました。ありがとうございました。友情ネットプロジェクトはこれからも福島第三中チームを応援しています! 

【オンライン学校訪問〈1〉】会津若松市立第三中学校

日程

2021年11月28日(日)

参加者

若松三中バレー部(11名)、善澄 博先生、OG(高校生3名)

指導員

鈴木裕子(元デンソーエアリービーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局)

最初に、裕子コーチより「言われたことをやってみるのは難しいけど、できなくてもいいからやってみる、チャレンジしてみることが大切!」、とお話しがありました。

◆まずはサーブ。練習風景をみたコーチから、右手をいつ準備していますか?とみんなに質問がありました▽トスを上げてからだと遅れてしまうので、トスを上げる前に、右手を用意しておくこと。サーブのリズムは、1でトス、2で打つ。そのリズムでやってみましょう▽みんなはじめてのことに戸惑いながらも一生懸命サーブを打ち込んでいます

◆続けてコーチより。打ってみてどうだった?私のアドバイスを聞いて合うものも合わないものをあると思う。まずはやってみること。そこから自分がやりやすいものを選択してほしい。だから今新しい事にチャレンジしてみて、打ち辛かったり、上手く打てなかったりするのは悪くない事。チャレンジが大切。さぁ頑張ってやってみましょう、とエールが送られました

◆次はサーブレシーブ。ボールの落下地点にいくとき、(ボールに)手で合わせに行くのではなく、お腹で合わせる。返球はとにかくセッターを狙う。手を下げない。腕ではなく肩の後ろの肩甲骨を意識する。等、細かい指導が伝えられます!何度も何度も、納得がいくまで繰り返し練習が続きました。みんな真剣なまなざしです

◆休憩後はトス練習。しっかりいいトスをあげるためにはボールの下に早く入ることに集中。そのためにどこにボールが飛んできてもいいように、プレーヤーに身体をむけて構えをする練習を行いました。「そーそー!いいよ!いいよ!」とコーチの掛け声がかかると、セッターの動きが早くなり、少しずついいトスが上がるようになりました

◆最後は座学です。「連続得点をなくすのがみんなの課題だとしたら、それは日々のコミュニケーションの取り方が大切。お互いに考えていることを口に出して話していかないと上手くいかない。だからこそどんなボールがほしいのか、仲間と会話をしてほしい」という話をしてくださいました。若松三中の皆さんは、裕子コーチの目を真っすぐに見つめながら、真剣に話をきいていました

◆今日は第5期の卒業生 菊地さん・諏佐さん・遠藤さんが練習のお手伝いにきてくれました。みんな高校生になってもバレーを続けているそうです。今日はありがとうございました&これからもがんばってくださいね!

【オンライン学校訪問〈1〉】鮫川村立 鮫川中学校

日程

2021年11月21日(日)

参加者

鮫川中バレー部(8名)、髙橋麻里奈先生、増子学コーチ

指導員

大友愛(元JTマーヴェラス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局)

最初に、愛コーチより、「今日のテーマは【意識】。すべて頭で考えながら、頭を使って過ごしてください」とお話しがありました

◆アップでは様々なボール練習をしました。キャッチボール、床にバウンド、スウィング、遠投…。「体のバランスを意識して!左手を意識して!ボールのたたく位置を意識して!最初のトスを意識して!すべてを意識してやってください」とアドバイスがありました。いつも何気なくやってしまっているような練習に対しいくつも意識するのは難しいこと…でもみんな言われたことを懸命にチャレンジしていました。

◆次はパス。「ボールの落下点に素早く入ること!相手を思いやったパスを心がけること!練習だけど、試合中のトスやパスを意識すること!足の親指の付け根を意識すること!」…コーチからは次々と細かい指導があり、見る見るうちに、パスがよくなっていきます。コーチからは「皆さん一言いうと、すぐに変わる!素晴らしい!続けて下さい」とお褒めの言葉がありました。

◆休憩後はスパイクです。愛コーチが中学の時にスウィングの練習をした、タオルでボールを作る「タボールくん」を教えてくれました。みんなでボールを作った後は、軽くボールを投げ上げて、包むようにボールをキャッチ!の練習。肘がでていたり、手首がでていたり、ボールを下からうってしまう人は、上手にキャッチできないそうです。家でもできるし、練習前や空き時間などを見つけてやってみようねとアドバイス。みなさん、タボールを持って思い思いに練習しました。

◆最後は座学です。今日のテーマ【意識】についてのお話しです。コーチからは「中学校、高校、日本代表…レベルに関係なく日頃の私生活を意識すること、それがバレーボールに繋がっていくこと。試合で力を発揮するために、そのためには練習中に試合を意識してくださいね」と優しく伝えてくれました。そして最後に「仲間の大切さ」について、日々愛コーチが感じていることを伝えてくれました。鮫川中の皆さんは、愛コーチの目を真っすぐに見つめながら、真剣に話をきいていました。

◆今日は第1期の卒業生 星君・鈴木君が参加してくれご挨拶いただきました。立派になっていてとても嬉しく思いました。ありがとうございました。友情ネットプロジェクトは鮫川中を応援しています!がんばってくださいね! 

【オンライン学校訪問〈1〉】南相馬市立 鹿島中学校/いわき市立 湯本第三中学校

日程

2021年11月20日(土)

参加者

鹿島中バレー部(7名)・西かなえ先生、湯本三中バレー部(7名)・根本先生

指導員

櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局)

鹿島中バレー部&湯本三中バレー部の合同練習会。西先生の教え子にあたる根本先生への声掛けで実現しました。

◆まずは櫻井コーチから「えびコーチです」と自己紹介。その後、キャプテンからチーム紹介があり、一人ずつカメラの前で自己紹介からスタートしました。少し緊張しながらも元気に挨拶できました

◆ストレッチの後はレシーブです。なぜ低い位置で(ボールを)取るのがよいか?「それはボールを取るまでの距離が長くなること。すると視野が広くなること」横に来たボールの取り方は?「(レシーブの姿勢の時)肩をセッターに向けること」。強打ボールを上手く上げるには?「基本姿勢のふところを大きく開けておくこと。強いボールがきたら腕を引くこと&膝を曲げて勢いを殺すこと」。

◆子ども達からの質問に、えびコーチはひとつひとつ丁寧に説明し、その後にボール練習を行います。出来ていないときは、もう一度画面の前に集まって、えびコーチの説明を聞いてから、もう一度、ボール練習です。何度も何度も、納得がいくまで繰り返し練習が続きました。みんな真剣なまなざしです。

◆休憩後はスパイクです。「スパイクを打つときに腕が振り切れるようになるにはどうしたらよいですか」えびコーチは、全員にタオルを用意させ、「タオルをもって振り切ってみる!その時に、いい音が出たらOK!いい音が出ないときは振り切れていませんよ。はいやってみましょう!」。手だけで練習した後は、ジャンプをして再度練習。その後にボール練習です。

◆最後に座学です。コーチからは言葉の大切さ「言霊」についてお話がありました。「自分の口から出たことが実際になること…コーチは何度も経験している。だからこそ、自分が発する言葉を大切にしてほしい」そして、みんなに「自分が好きですか」という投げかけがありました。仲間を大切にしたり、思いやりの心を持つには、まずは【自分を大切にすること】。それができないと仲間にもできない。まずは自分へ「気遣い・応援・尊敬」の気持ちをもつことで、仲間にも同じようにふるまうことができますよ、と優しく伝えてくれました。

第1期に引き続き、熱心に参加していただきありがとうございました。友情ネットプロジェクトは鹿島中・湯本三中バレー部の皆さんを応援しています!西先生、根本先生、ありがとうございました。

【オンライン学校訪問〈1〉】鮫川村立 鮫川中学校(男子)

日程

2021年10月30日(土)

参加者

鮫川中バレー部(9名)、邊見敦子先生、鈴木龍聖コーチ、星喜子コーチ

指導員

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局)

上田コーチから「どうやって強いチームなっていくか。今日は一緒に考えていこう」と、挨拶がありました。

◆最初はサーブ練習。みんなの練習をみて、一旦集合。「1回もミスをしなかった人いますか?」。。。「サーブの練習というのはひとりでやるから簡単に感じてしまうけど、1本のスパイクと同じです。もっともっと丁寧に。1本目は『人生で一番よいサーブを打つ』そして2本目は『さっきよりもっとよいサーブを打つ』その意識をもって練習をすることが大切。さぁもう一度!」みんなの目が輝き、集中力がぐんと高まりました。

◆次は、サーブレシーブ。なかなかセッターにボールが返らない様子をみて、コーチは「チャンスボールをセッターに返せるかやってみて!」と指導しました。「ひとつひとつのプレーはつながっている。オーバー、アンダーはすべてが繋がっている。『必ずできるようになる』そう思いながら練習をすること。日常のアンダー・オーバーの練習を、どのくらい丁寧にできるかどうかで、すべて変わってくる」と声をかけました。

◆休憩後はスパイクです。「まずは高く飛ぶこと。そのためには、助走に勢いをつけて高さのあるジャンプに変える。これを決めたら「勝つ」という心のこもったスパイクを打ってください」と声がかかります。セッターには、「1本目と100本目も同じ、気持ちで丁寧にトスを上げること。ナイストスには、みんなで声を掛け合うこと」を約束し、もう一回打ち込みです!みんなそれぞれに力のこもったスパイクを打ち続けました。終わった後、セッターのF君は「疲れた~!」と汗びっしょり。見違えるほど、切れのあるプレーが続く、充実の時間となりました。

◆後半は座学です。コーチからは「楽しくバレーをやってほしい、そして「自分(の将来)は、どういう未来にするか先に決めておくことがとても大切。辛いこともたくさんある。でもみんなと一緒にやるときめたら、それをやり続ける。目標は高ければ高いほど、学ばなければならないことや、経験すべきことが増える。自分で乗り越える壁の高さは、自分自身で決めるだけ」上田コーチの熱心な指導を、みんなが真剣に聞いていました。

第1期に引き続き、熱心に参加していただきありがとうございました(鈴木コーチは第1期の卒業生)友情ネットプロジェクトは鮫川中男子チームを応援しています!がんばれ!鮫川中男子チーム!!

【オンライン学校訪問〈1〉】福島市立 渡利中学校(男子)

日程

2021年10月2日(土)

参加者

渡利中バレー部(16名)、鈴木先生、齋藤コーチ

指導員

小野章三(元新日鉄ブレイザーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

9期のスタートは、渡利中男子チーム。16名が、とてもリラックスし程よい集中力の中で始まりました。

◆最初に小野コーチから「チームワークとは何か?」という投げかけがあり、それぞれが思い思いにチームワークについて意見を発表。コーチからは、チームワークとは【役割を全うする】ということ。キャプテンはキャプテンとして、エースはエースとして、リベロはリベロとして、それぞれの役割を全うできるよう、今日の練習に取り組んで組んでください

◆サーブ練習はフォームの確認から。打ちたい方向に身体を向け、重心をずらさないように打ち込む。まずは3メートル、そして6メートル、9メートルと伸ばしていく。サーブはひとりで練習できる唯一のもの。サーブは最大の攻撃。笛が鳴って10秒以内に1点が取れる。こんな楽な1点はないし、これ以上の攻撃はない。相手コートを6マスに分けて、どこにでも狙えるような選手になってほしい

◆オーバーパスは、人差し指・中指・親指の三本がボールの飛んだ方向を指すこと。そして人差し指・中指の腱反射を使って、ボールを飛ばすことを意識すること。コーチの話を聞きながら腱反射の働きや肘や膝のバネを使って、力の伝達を意識しながら、パスの練習をしました

◆ブロックは、リードとコミットの違いについて確認。ワンタッチの狙い方、ブロックとレシーブの役割分担・スプレット・バンチ・デディケートの説明。コーチからは「ブロックは低くてもいいから、きちんとネット際を止めにいくこと」と指導。みんなスゴイ集中力でコーチの話を聞き入っていました

◆スパイクは、ストレート・クロス・インナーの3か所にきちんと打ちこめるように、練習する。大事なことは自分が思ったところにボールがいくどうか、自分が思ったように身体を動かせるかどうか。最後には、“スパイクの的当てゲーム”を行い、楽しく盛り上がりました

◆後半は座学です。「バレーボールを通して、人として大切なことを学んでほしい」「相手を想い、自分の役割を果たす」「相手が想って頑張ってくれたことに感謝して次につなげる」コーチの話を16名のみんなは一生懸命メモをとりながら、真剣に聞いていました。

3時間という短い時間でしたが、熱心に参加していただきありがとうございました。友情ネットプロジェクトは渡利中男子チームを応援しています!がんばれ!渡利中男子チーム!!

【オンライン学校訪問〈2〉】南相馬市立 鹿島中学校(男子)

日程

2021年8月28日(土)

参加者

西先生、鹿島中男子中バレー部(14名)

指導員

長谷川 博之(元新日鉄ブレイザーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、小色尚子(仙台事務局)、吉野睦美・川上智一(東京事務局)

◆はじめに、前回のイベントの振りかえりと本日のクリニックの流れについて説明がありました。

(スパイク→レシーブ→サーブレシーブ→トス→トレーニング)「練習は、皆で意見を出し合ってメニューを考えることから積極的にやってみよう!パスもスパイクも、「事前の準備が大切」。自らよいイメージをもってやってみよう」と声掛けがありました。

◆基本のパスは、基礎からスタート。1年生は、自分の上にしっかり上げる練習。手の位置、足の使い方など。2年生に対しては、チャンスボールほど丁寧に扱うことをわすれないように、指導がありました。

◆スパイク練習では、ボールのとらえる場所、たたく場所を確認。バックスゥィングからの振り上げを早くする!左手を引く!肘を胸にひきつける!まずは自分でトスをあげてジャンプしないで打ちこんだあと、セッターのトスを打ちました。ひとりひとりがイメージを確認しながら、スゴイ集中力で打ち込みを行いました。

◆サーブ&サーブレシーブは、クロスとストレートサーブのサーブレシーブの身体の向きの違いを確認。セッターを意識しながら、返す位置を確認。足を使って、ボールの正面に入る練習を繰り返し行いました。

◆最後のご挨拶では、新キャプテンN君より「みんなで盛り上げられる元気なチームを作っていきます」と決意発表。長谷川コーチからは…「バレーボールは助け合いのスポーツ」。レシーブが乱れたらセッターが頑張ればよいし、トスが乱れたらアタッカーが頑張ればよいし、スパイクがブロックされたら残りの5人でカバーすればよい…だからこそ、コートの中では声を掛け合い、助け合い、プレーしてほしいというメッセージが添えられ、「助け合い」と書かれた記念色紙が渡されました。

短い期間でしたが、ありがとうございました。来期も元気にお会いしましょう♪

【オンライン学校訪問〈3〉】南相馬市立 鹿島中学校/相馬市立 磯部中学校

日程

2021年8月28日(土)

参加者

西先生、鹿島中バレー部(9名) 横山先生、磯部中バレー部(6名)

指導員

斎藤真由美(通称:まっちょさん/元パイオニアレッドウィングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・村田一実・川上智一(東京事務局)

最終回のクリニックも質問への回答からスタートです。

◆「前後左右に素早く動くためには?」◆「ブロックとレシーブの位置関係を教えてほしい」◆「サーブを回転させなくするには?」、まっちょさんは、ひとりひとりに丁寧に指導してくれました。

そして、サーブを打つときのアドバイスとして、「目の前に大きな時計をイメージし、午後2時の方向に打ってみてください。すると、身体の重心が崩れることなく、ミスが防げ、コース打ちがしやすくなります」とアドバイスをしてくださいました。

「試合中にミスが連続し、みんなが不安になった時にはどんな声掛けをしたらよいですか?」の質問には、まっちょさんは【やる気を引き出す魔法の言葉がけ】を教えてくれました。

脳というのは肯定と否定を区別ができない。いつも前向きな言葉がけをすることが大切。辛い時、厳しいときこそ、前向きな言葉で、よいイメージを膨らませること!」『自分を信じて』『未来は今の続きだよ』『あなたはあなたのままでいいよ』と、現役時代に仲間から励まされた言葉を教えてくれました。

実技指導では、小さなスペースでできる二人組の練習メニュー、2段トス、サーブ練習、サーブレシーブ練習、そして、最後は、20:20から、最後の5点を取り合う練習を行いました。

最後は、藤野さんよりサイン色紙のプレゼント。画面を通じて、まっちょさんとひとりひとりが会話をしながら贈られました。すると中学生のみんなからも、マッチョさんにお礼の品がプレゼントされ、記念写真を撮りました。

短い期間でしたが、鹿島中&磯部中の皆さん、そして西先生、横山先生、楽しい時間をありがとうございました。

【オンライン学校訪問〈3〉】会津美里町立 高田中学校

日程

2021年8月1日(日)

参加者

高田中バレー部(9名)、真壁先生(男子顧問)、川島先生(女子顧問)、只浦コーチ

指導員

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美、川上智一、村田一実(東京事務局)

最終回の今日は女子チームが初参加。まず始めに、先生達と上田コーチが練習前に、チームの状況について共有しました。上田コーチは、先生の指導に沿って、練習を進めます。

オーバーパスの練習では、「パスをした後に、後ろに下がらないで、前にでること。ボールはできるだけ、おでこまで引き付けること。小手先ではなく、大きなバレーをしてみよう!」とアドバイスがありました。生徒達は真剣に上田コーチの話を聞いています。

フェイントが上手くできないという生徒に対しては、「対人レシーブの中に、フェイントを取り入れる。できるだけ相手に取りやすいフェイントを落とし、何度も何度も続けましょう」

早速、みんなで対人にチャレンジ。ジャンプをしてフェイントをするのは難しいけど、対人の中でやるのは、思ったよりやり易い様子。みんなメキメキ上達しました! 

次はサーブレシーブ。「できるだけ低いところでとること。そのために、上目使い。低いところでとると余裕が生まれ、生きたボールになる。さぁ、何度も練習しよう!」只浦コーチがサーブを打ってくれたので、みんな次々練習です。回数を重ねるたびに、コツをつかんで、どんどん、良くなります「いいよ!いいよ!とてもいいよ!その調子!」と上田コーチから声がかかりました。

あっという間に、終わりの時間になりました。今日は最終回ということもあり、上田コーチから皆さんへサイン色紙のプレゼントです。色紙にはおおきく【大志】と書かれています。

「こうなりたい、という大きな志をもつ心の大切さをみんなに伝えたい」という上田コーチから想いが込められていました。

女子チームの皆さん、R君、T君、これからも学校生活元気に頑張ってくださいね。

上田コーチも友情ネットプロジェクトも、高田中バレー部を応援しています!

友情ネットprjブレイザーズオンライン交流会2021

日程

2021年7月3日(土)

参加者

国見町立 県北中学校(女子)、会津美里町立 高田中学校(男女混合)、南相馬市立 鹿島中学校(男子・女子)

指導員

(堺ブレイザーズ)千々木選手、小池選手、鵜野選手、堀江選手

同行者

(堺ブレイザーズ公式応援団長)なおき

今回は大阪の堺ブレイザーズと福島県の3校(4チーム)を結んでのオンラインライブイベントです。

MCは堺ブレイザーズ公式応援団長なおきさん。堺ブレイザーズからは千々木選手、小池選手、鵜野選手、堀江選手の4選手が参加して下さいました。

まずはウォーミングアップとして、中学生チームとブレイザーズの計5チームによるサーブコース点取ゲーム。(左図スライダーのコート図参照)中学生たちが善戦するも、これはさすがプロフェショナル、ブレイザーズが一位で優勝!

場が温まってきたところで、4選手による各校へのリモート指導開始。各校からはあらかじめ、ブレイザーズに教えて欲しい質問内容を伝えてあります。

レシーブの練習方法、スパイクの助走とタイミング、トスの上げ方、ヒットポイントを意識したサーブの打ち方など、選手がそれぞれの課題を担当して練習方法や意識すべき点を伝授します。

たとえばスパイクの打ち方の質問は、鹿島中学校からの質問ですが、他の3校もその質問と回答をそれぞれの中学校で視聴し、同じように練習します。

その練習風景のモニターをブレイザーズの4選手は一心に見つめ、気づいた点をまたフィードバックし、練習の質を高めていきます。

あっと言う間に時間が過ぎ、閉会の挨拶も終えたところでなおきさんとブレイザーズの選手から、福島の中学生達にサプライズで盛大なエールが送られました。

そこで閉会になるところでしたが、なんと福島の各校の中学校達から、声を揃えたエールのお返しが選手の皆さんに向けて送られました。サプライズをサプライズで返され、これにはブレイザーズの選手もびっくり。初のオンラインイベントは、熱いエールの交換の余韻のなか、無事閉幕となりました。

2020年度 友情ネットプロジェクト活動報告会

日程

2021年6月25日(金)

参加者

上部スライダー参照

指導員

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)、 櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)、 上田芳裕(元サントリーサンバーズ) 小野章三(元堺ブレイザーズ)、 長谷川 博之(元堺ブレイザーズ)

同行者

上部スライダー参照

友情ネットプロジェクトの一年間の取組みを、会員企業様に発表する活動報告会を、今年はZoomによる初のオンライン形式にて開催しました。


まず筌口実行委員長より、東日本大震災から10年を経て、友情ネットプロジェクトを「復興支援スポーツ団体」から「ふくしま みらいびとづくりサポーター」にコンセプトを昇華させたことなど、これまでの取組みの全容と意義についてのお話がありました。


東京事務局からの20年度活動報告と21年度活動計画に続き、各指導員からは、一年間のオンライン始動から感じたことや手応えを、ライブ中継でそれぞれに振り返っていただきました。5名の指導者の皆さんは、この一年間は、どうしたら遠隔地の子供達にリモート環境でバレーボールの指導ができるか、子供達の反応をリアルの現場のように感じ取ることができるかなど、試行錯誤の連続でしたが、指導員の皆さんにとっても新しい手応えを感じられた一年になったようでした。


会員企業様からは、代表して株式会社シグマットの林社長より、このプロジェクトへの思いと福島の中学生への大変に篤い言葉を頂戴しました。

残念ながら、堺ブレイザーズ新監督の千葉監督からのメッセージや福島の中学生からのお礼の言葉など、動画の音声トラブルでその場では再生できなかった内容もありました。しかし、最後の質疑応答では、何社もの会員企業様から積極的なご質問やプロジェクトへの激励のお言葉をいただきました。


コロナ禍の影響を大きく受けた20年度の8期生ですが、各中学校の先生や保護者の皆さんの理解と協力、指導員と事務局の創意工夫、また会員企業様の支えをもって、子供たちは一年間、明るく積極的にオンライン指導に参加してくれました。コロナ禍でも形を変えて継続できたこのプロジェクトの意義を、改めて噛みしめることができた報告会となりました。

【オンライン学校訪問〈3〉】南相馬市立 鹿島中学校/相馬市立 磯部中学校

日程

2021年6月12日(土)

参加者

西先生、鹿島中バレー部(9名)/ 横山先生、磯部中バレー部(7名)

指導員

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・村田一実・川上智一(東京事務局)

今日ははじめて1年生が参加です。まずは1年生ひとりづつの自己紹介からスタートしました。

すこしドキドキしながらも、1年生6名が元気に対応してくれました。

ウォーミングアップでは、様々なストレッチやパスの指導。ケガで練習を控えていた磯部中キャプテンHさんが、大きな声で、まっちょさんの指導をみんなに伝えてくれました。みんなは新しいプログラムに、笑顔でチャレンジしていました。

その後は対人レシーブ。16人全員が、1分間一度もボールを落とさないことにチャレンジです!

1年生を含め、全員が1分間一度もボールを落とさないことはとても難しいこと。まっちょさんからは、「心をひとつに、相手を思いやりながらプレーする」ことを大切にとアドバイス。

でも何度やってもなかなか上手くいきません。。。すると、両先生から「できる!できる!!」、「あきらめない!がんばれ!!がんばれ!」と大声援!!そして頑張ること13回目にして、ようやく大成功!みんなが喜びを爆発させて、互いを讃え合いました。

その後のサーブ練習では、前回の振り返りを交えながら「自分なりのルーティンを確立することの大切さ」「トスを高く上げ過ぎず、ゼロポジションでヒットする」など、具体的なポイント指導と実戦練習を行い、さらにアタック練習までやり切りました。

1年生初参加のオンライン指導ということで「1年生はミスをいっぱいして、2・3年生がいっぱいカバーをして下さい」と、まっちょさんから申し渡されて始まった今回。

個のレベルアップとチーム力の向上に必死に向き合う2時間が終わった時、生徒たちの笑顔は練習の最初よりも自信にあふれているように見えました。

【オンライン学校訪問〈1〉】南相馬市立 鹿島中学校(男子)

日程

2021年5月15日(土)

参加者

白井先生、西先生、鹿島中男子中バレー部、井上コーチ(18名)

指導員

長谷川 博之(堺ブレイザーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一(東京事務局)、小色尚子(仙台事務局)

オンライン指導初日。あらかじめLINEでやり取りを行っていた質問の確認からスタートしました。長谷川コーチは、ひとりひとりに対し、名前と顔を確認しながら、丁寧に進めます。子ども達も最初は、少々緊張気味でしたが、コーチの軽妙なトークと分かりやすい説明で、和やかな雰囲気となりました。

キャプテンから質問◆「スパイクの時に、肘が曲がり、打点が下がってしまう、どうしたら上手く打てますか?」→「まずは打つ手の反対側の手を高く上げる。肘は下げない(反対の耳を触るようなイメージで)」【スパイクの実技確認】→「みんな、肘から先に打ちにいっている。肘が下がると打点がさがるので、ミスが多くなる。練習の始まりに、ネットから少し離れたところから相手コートにスパイクを打ち込む練習(高い打点で打つ練習)をとりいれてみてください」と細かくアドバイス。

次は試合が近いということで、サーブカットからの攻撃練習。セッターはトスをアンテナまで伸ばすこと!ラリー中は、6人で一つのプレーを行うのだから、「自分が(ボールを)取ります」の声を出すこと!試合会場はもっともっと声が聞きにくくなるので、できるだけ大きな声で「OK!」「任せろ‼」など、声をかけあうことを確認しました。

そして、最後はパワーポイントを使いながらの座学です。堺ブレイザーズで選手、コーチ、マネージャーを経験したコーチは…「バレーボールは助け合いのスポーツ」。だからこそ、コートの中では声を掛け合い、助け合い、勝っていても負けていてもよいムードを作ってプレーしてほしいというメッセージをみんなに伝えました。

6月の試合に向けて、チーム一丸となって練習に励んでくださいね!応援しています。

【オンライン学校訪問〈3〉】国見町立 県北中学校

日程

2021年5月9日(日)

参加者

今村先生、県北中バレー部(8名)

指導員

櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・村田一実・川上智一(東京事務局) 見学者 事務局2名

コロナ禍を受け、試合や練習が思うようにできていなかった県北中でしたが、元気いっぱい参加してくれました。

ひとりづつ質問タイム◆「左に曲がるサーブを打ちたい!」「無回転サーブを打ちたい」→サーブフォームを確認しそれぞれポイントを指導いただきました◆「レシーブの時に肩に力が入ってしまってしまい、ひざをついてしまう」→まずは基本姿勢の確認。肘をさげずに軽くわきの横へ、肩の力をぬいて構えること!◆「コートに入ると頭が真っ白になってしまう」→バレーボールは予測が大切。相手が何を仕掛けてくるかイメージしてみて!そうすることで自分の次の動きがわかり、気持ちも落ち着くはず。ぜひやってみてね!◆今日もえびコーチは全員の質問にアドバイスをしてくれました

次は先生から◆「スパイクレシーブのフォーメーション指導をお願いしたい」→全員コートに入り、それぞれの守備位置の確認を行いました。選手と選手の真ん中のボールは誰が処理するのか…その時はどんな声をかけるのか…。1ローテーションごとに確認を行います。

◆えびコーチの表情がスクリーンに映し出され、スピーカーを通じて、コートに響きます!

「いいよいいよ!がんばれがんばれ!その調子!!」中学生の皆さんも、大きな声を出しながら、えびコーチに応えます。スパイクレシーブの後は、サーブレシーブのフォーメーションも行いました。

ひさしぶりの練習に、みんな汗をたくさん書いて、笑顔いっぱいの様子でした◆最後は、スクリーンのえびコーチを囲んで記念撮影。今回も充実のオンライン学校訪問となりました。ありがとうございました。

【オンライン学校訪問〈2〉】南相馬市立 鹿島中学校/相馬市立 磯部中学校

日程

2021年4月3日(土)

参加者

西先生、鹿島中バレー部(6名)、保護者(1名) 横山先生、磯部中バレー部(5名)、保護者(2名)

指導員

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・村田一実・川上智一(東京事務局)

今日は2校の合同練習日。最初は、先日行われた試合の振り返りを行いました

◆「前の大会より、全員出来ることが増えてきた。次に向けての課題も見つかった」◆「新しく2枚ブロックなどに挑戦できた、残念ながら機能できなかったが今後課題をクリアしていきたい」◆「速い攻撃が相手に通用して1点に繋がった!とても嬉しかった」◆「今後はフェイントボールを拾えるようにしたい」等、様々な角度から振り返りがありました

コーチからは、次への課題が明確になったことがとてもよかった、優勝できなかったのは残念だったけど、次への楽しみとして、課題をクリアしていきましょう! 

実技指導は、中学生の皆さんが、事前にLINEで送った質問動画に答えながら、一人一人に個別指導。コーチの指導の前には、必ず、○○さんはどこが課題だと思いますか?と投げかけ、日頃何気なくやっている練習をひとつずつ確認し、見直す機会を作ってくれました。

コーチからは、「自分で自分のプレーをチェックするのも大切ですが、チームメイトとお互いのプレーを確認することはとっても有効ですので、ぜひやってみましょう」とアドバイスがありました。

実技指導の後半は、日本代表の選手や海外の選手たちの練習風景の動画を、いくつも見せていただき、参考になる練習メニューや、楽しみながらできる練習のアイディアなどを説明してくれました。

オンライン指導終了後…中学生の皆さんは早速、動画でみたパスリレーにチャレンジ!たいへん盛り上がっていました♪

その時の様子はコチラ! ↓↓↓

https://fb.watch/4R-WR8Vu4Z/

【オンライン学校訪問〈2〉】国見町立 県北中学校

日程

2021年3月28日(日)

参加者

今村先生、県北中バレー部(8名)

指導員

櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・村田一実・川上智一(東京事務局) 見学者 事務局5名

まずは実践指導。ゲームを行う様子をみながら、レシーブフォーメーションについて、解説。「間に落ちるボールに無反応はダメ、必ず反応する。今日上がらなくても明日には上がるかもしれない、絶対あきらめない。アタッカーに対し、おへそを合わせ、身体を向ける」櫻井コーチのメッセージを受け、今村先生が現場で指導を行うという連携指導を実践した。

質問タイム◆Sさん「二弾トスが遠くに飛ばせない」→「まずレシーバーに対し身体を向ける、ボールの落下地点に入る、上げたい方向に身体を向ける、全ての関節を使って、ボールを飛ばす」◆Rさん「二弾トスは打てるが、ナイストスが打てない(笑)アウトになる」→「力加減を覚える。手首を柔らかく使って、コントロールできるように練習をしてみる」等、全員の質問に対応。

最後にコーチから「初めて試合の映像を見させてもらった時と比べると、すごく良くなっている。自然にコートの中で話し合いができている。誰かがミスしたボールも全員でカバーしようとしている。きっとめちゃくちゃ練習したんだと思う、秘密の特訓でもしたかな?本当によくなっている。素晴らしいです。ますます頑張ってください」と称賛と激励のメッセージ♡

実践指導の後は講話。えびコーチは11歳でオリンピックに行きたいと思い、夢を実現したのは33歳。北京オリンピックの開会式、日の丸をつけて歌った君が代、選手村や食堂の話、バレー以外の友人ができた話、仲間と一緒に戦った試合のこと等、スライドをみせながら説明。子ども達は、目を輝かせながら、メモを取り、熱心に聞いていました。

【オンライン学校訪問〈2〉】会津美里町立 高田中学校

日程

2021年3月6日(土)

参加者

清野先生、高田中バレー部(2名)

指導員

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美、村田一実(東京事務局)

3年生のH君と1年生T君と清野先生が参加してくださいました。

(T君は脚に痛みがあるとのことで、無理のない範囲の練習を実施)

練習前には、清野先生と上田コーチが、バレー部の現状把握と今年度の方向性について、情報交換。現在、練習に参加していないメンバーへの声掛けの方法や、部活動へのモチベーションの上げ方など、意見交換「ワクワクドキドキの未来を作って行きましょう」と思いをひとつにしました。

H君から【ジャンプサーブのフォームがバラバラになってしまう】→上田「トスが大事。いつも同じところに上げる。自分より少し前に上げて飛び込んで打つ。常に同じポイントで打つ。力で打つのでなく、鞭のようにキレで打つイメージで」とアドバイス。

T君からは【対人レシーブのミートが上手くいかない】→上田「ボールは必ず同じポイントで捉える(利き手の斜め45度くらい)。ボールは手で合わせず、身体を動かして同じ位置で捉えるよう素早く移動する。肘を下げず肩を入れて打つ。大きく打たず小さく打つ。相手に取りやすいボールを打つ。リズムよく続ける。レシーバーは低い姿勢を続けながら、連続レシーブを行うと上達が早くなる」また「壁打ちで、ミート練習をして、上手くいった感覚を身体で覚えること。上手くいくまで何度でもやってみよう」

そして上田コーチからは「プレーをiPadで撮影しLINEで送ってくださいね」と声掛けがありました。ぜひトライしてみてくださいね!がんばれ、高田中バレー部!応援しています!

【オンライン学校訪問〈1〉】南相馬市立 鹿島中学校/相馬市立 磯部中学校

日程

2021年1月23日(土)

参加者

西先生、鹿島中バレー部(6名)、保護者(1名) 横山先生、磯部中バレー部(5名)、保護者(2名)

指導員

斎藤真由美(元パイオニアレッドウィングス)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

今年度の鹿島中(部員6名)は、磯部中(部員5名)と合同チームとなり、本プロジェクトに参加してくれることになりました。

斎藤コーチと両校は、昨年末から、LINEを通じて、お互いの自己紹介や、質問や課題などのやり取りを繰り返してきました。そして今日は、待ちに待った、オンライン指導の当日。斎藤コーチと西先生・横山先生はもちろん、バレー部の皆さんも、すでにみんなとっても仲良し!たいへん、和やかな雰囲気でした。

コーチからは、「スポーツにはいくつもの魅力があります。たくさんの方に夢や感動を与えることができるし、ありのままの自分を表現できる舞台…そして、こうしてたくさんの人と繋がりあえることは、その後の人生においてみなさんの宝物です。バレーを通してたくさんの事を学んでほしい」とお話がありました。

質問タイムには◆「私たちは20点過ぎると競り負けてしまう。どうしたらよいですか」→コーチ「まずは自分の心を自分でコントロールすることが重要。『今こそ、自分たちの力を発揮する時がきた』そんな風にとらえてみる。そして日頃の練習では『20対20』からのゲーム練習を行い、苦しいときにどうやったらムードが高まるか…みんなで考えてみることです。

◆「体力をつけるにはどうしたらよいですか」→コーチ「身体づくりはまず栄養のバランス。スポーツ選手は自分の口にいれるものに責任をもってほしい。家族と一緒に、日頃の食べ物を見直すこと。そして睡眠時間をきちんととる。LINEやゲームなど、やりたいことがたくさんあると思うけど、やりたいことと、やらなくてはならないことをきちんと整理をして、生活のリズムを大切にしてね」とアドバイスがありました。

【オンライン学校訪問〈1〉】会津若松市立 第三中学校

日程

2020年12月20日(日)

参加者

菅沼先生、若松三中バレー部(13名)保護者(6名)

指導員

小野章三(元堺ブレイザーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

まず始めに、事前ミーティングを実施。菅沼先生から、コロナ禍の学校の様子や子ども達の状況をお聞かせいただき、小野コーチからは、今年のチームの目標の確認を行いました。

この日の午前中は引退セレモニーがあったため、3年生も参加。部員13名と保護者6名が合流し、初のオンライン学校訪問がスタートしました。

小野コーチの自己紹介のあと、事前に伝えてあった質問について、一人ずつが画用紙に書いたものを見せながら発表してくれました(名前・ポジション・バレー歴・好きな言葉・課題・目標・憧れの選手・教えてもらいたいこと)

コーチに教えてもらいたいことは、「自宅でジャンプ力を上げるトレーニング法を教えてほしい」「打点が低くても点数がとれるスパイクのコツ」「安定したサーブの打ち方」「スパイカーが打ちやすいトスを上げる方法」「ひとつひとつの練習メニューをみて改善点を教えてほしい」など、沢山の要望が寄せられました。

小野コーチからは、走ることがトレーニングの基本です。やるかやらないかは、自分次第。身体に負荷をかけながらやるトレーニングは、ペアでやったり、階段を使うなどして、頭をつかいながら工夫しながらやっていくことが重要、と説明がありました。

保護者の方からは「身長を伸ばす方法を教えてほしい」。小野コーチからは「しっかり食べていますか?身長を伸ばすためには、肉・魚・野菜など、しっかり食べることが必要です。コンビニのものを食べているのではなく、お母さんの手作りのものを食べていくことが大切。今から身体づくりをしっかりしてほしい、食べたものは嘘をつかない。ぜひ身体作りからやっていきましょう」とアドバイスがありました。

【オンライン学校訪問〈1〉】会津美里町立 高田中学校

日程

2020年12月19日(土)

参加者

清野先生、高田中バレー部(1名)、OB(2名)

指導員

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

2年生が欠席のため、1年生(T君:セッター)と練習に参加していたOB(大塚さん、鈴木さん)と清野先生が参加してくださいました。

清野先生からは、コロナ禍の学校の様子や日頃の活動状況などをお聞かせいただき、参加者が順番に自己紹介を行いました。

現在、高田中は、バレー部員が4名。近隣の学校との合同チームの編成が叶わず、公式戦には出場できない状況。そんな中、隣接する大沼高校の練習に参加させてもらうなどしているとのこと。

上田コーチからは「[バレーボールをする]というのは[試合にでる]ということではなく、スパイクを打ったり、レシーブをしたり、ボールを繋ぎ合うとうこと」「少人数で練習することは決して辛いことではなく、それによってできる練習もある。ひとりでできること!2人、3人いればできること。できないことを思うより、できることを考える。来年1年生が入ってきたらすぐにチームが作れるように準備をしていこう」

T君は、トスの上げ方や練習方法、指の使い方や、目の動かし方など、アドバイスを受けたことを、一生懸命、ノートに記入していました。

「先生も先輩も来てくれて、こんなに有り難いことはない。皆が手伝ってくれることは、決して当たり前ではない。当たり前の反対は[感謝]です。高い志と感謝の気持ちがあれば、人はかならず成長する。福島ナンバー1のセッターを目指してがんばろう」と、上田コーチが伝えると、T君の目はキラキラと輝き、練習への熱い想いをたぎらせていました。

【オンライン学校訪問〈1〉】国見町立 県北中学校

日程

2020年12月19日(土)

参加者

今村先生 / 県北中バレー部(8名)

指導員

櫻井由香(元デンソーエアリービーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美(東京事務局)

まず始めに、今村先生と櫻井コーチの事前ミーティング。

今村先生からは、コロナ禍の学校の様子や子ども達の状況をお聞かせいただき、櫻井コーチからは、子ども達と交流するにあたり、気を付けることや今年のチームの目標などの確認を行いました。

続いて、部員8名と保護者4名が合流。初のオンライン学校訪問がスタートしました。

櫻井コーチからは「私は小学校5年生からバレーを始めました。すぐにめちゃくちゃ好きになりました。選手を引退した今も、バレーに関わる仕事をしています。こうやって皆と縁があって出会えたのは何か理由があると思う。オンラインを通じてしっかり繋がりあって、私もみんなと一緒に成長していきたいと思っています。一緒にがんばろうね」

中学生の皆さんからは、バレーの技術目標と、人としての成長目標を発表。「レシーブをいつでもセッターに返せるようになりたい」「人間としてチームをまとめられるようになりたい」「バレーを通して自分に自信をつけて積極的に行動できるようになりたい」等。思い思いの目標をシェアしてくれました。

最後はコーチへの質問タイム「助走の距離はどのくらいが理想?」「集中すると声がでなくなるのはどうしたら良い?」「バックトスの上げ方は?」。ひとりひとりに、丁寧なアドバイスがされました。

次回のオンライン学校訪問まではLINEでのやり取りです。それぞれの課題を解決するためにも、一日一日がんばりましょうね!!

【巡回指導〈2〉】国見町立 県北中学校

日程

2020年2月9日(日)

参加者

県北中学校(8名)/ 今村先生

指導員

小野章三(元堺ブレイザーズ)

同行者

事務局/小色尚子

2回目の指導は小野章三コーチの座学からスタートです。
「バレーボールだけでなく、たくさんの選択肢があって良い。その中で自分の一番を見つけて欲しい、 自分を信じて恐れずにチャレンジする気持ちを大切にして欲しいです」とメッセージがありました。

ウォーミングアップに体幹、心肺機能、体の使い方や瞬発力の強化としてサーキットトレーニングを取り入れました。
レセプションの指導では正しいフォームを伝えました。
安定したフォームで丁寧に返すことができる生徒が多いのですが、「試合になるとサーブカットで崩されてしまいます」というみんなの言葉に小野コーチが応えます。

保護者会のみなさんが用意してくださった昼食会では 「チームのモチベーションが下がった時はどうしたら良いですか?」 「小野さんが一番プレーしていて気持ちがいい時はどんな時ですか?」など質問があり、小野コーチとのコミュニケーションの時間がたくさんありました。
人を想いやれる優しい県北中のみんな。苦しい時はもちろんのこと、 当たり前の日常の中でもその気持ちを大切に表現できたらもっともっと良いチームになると思います。
自分たちで自分たちの殻を破り、また1つ高みに挑め!応援しています!

【巡回指導〈2〉】会津若松市立 第三中学校

日程

2020年2月8日(日)

参加者

若松第三中学校(12名)/ 菅沼先生

指導員

松浦麻琴(元NECレッドロケッツ)

同行者

事務局/高木副実行委員長、小色尚子 会員企業:株式会社カナメ1名

2回目の指導はセッター出身の松浦麻琴コーチです。
この日は会員企業の㈱カナメの安藤さんが北会津の美味しい苺を持って激励に来てくれました。

最初は教室で、松浦コーチのこれまでの経験から学んだことや、伝えたいことを話してくれました。
「感謝することで人は素直になれる、素直であれば感謝することができる。バレーボールは信頼が大切なスポーツで、人間性がプレーに出ます。誰かのために頑張れる時が一番強くなります。豊かな心を持って頑張って欲しい」と素敵なお話をしてくれました。

実技は頭と体を使うウォーミングアップからスタートしました。
指定された位置にパスをしあうには相手を考え、相手とタイミングを合わせながら正確に行うことの大切さを伝えました。
3球を触るまで喰らいつく練習では、とにかく足を動かしてボールに喰らいつき、最後まで諦めずに挑むことの大切さを伝えました。

2分間2人でレシーブしながら途中途中にスパイクを入れる練習では、互いの声掛けの大切さ、しっかりと丁寧につなぐこと、 後半に疲れてきた時に相手をしっかりと狙ってスパイクを打てる体力をつけることの意識づけを伝えました。
自分にしかない「何かの1番」を見つけて、また1つ先に進め!頑張れ若松三中!応援しています!

【イベント】東北交流会 2019 in 名取

日程

2019年11月4日(月)

指導員

田中 直樹(元住友金属ギラソール)、小野 章三(元堺ブレイザーズ) 上田 芳裕(元サントリーサンバーズ)、斎藤 真由美(元パイオニアレッドウィングス) 岡野 弘子(元岡山シーガルズ)、櫻井 由香(元デンソー・エアリービーズ) 吉田 実代(元パイオニアレッドウィングス)、松浦 麻琴(元NECレッドロケッツ)

当日の主なスケジュール : 
9:30-10:00 開会式
10:00-10:20 エアロビクス(準備体操)
10:20-12:10 バレーボールクリニック(実演指導)
12:50-14:40 交流戦、優勝校VS指導員チームによるドリームマッチ
14:40-15:00 チーム対抗レクレーション
15:00-15:20 綱引き大会
15:20-15:50 結果発表・表彰式、閉会式
15:50-16:05 翼taskuさんによるミニライブ

参加校 :
福島県 3校3チーム 35名
・会津若松市立第三中学校(男子)
・会津美里町立高田中学校(男子)
・南相馬市立鹿島中学校(女子)

宮城県名取市 5校8チーム 120名
・名取第一中学校(男子)
・名取第一中学校(女子)
・名取第二中学校(女子)
・増田中学校(男子)
・増田中学校(女子)
・みどり台中学校(男子)
・みどり台中学校(女子)
・閖上小中学校(女子)

【巡回指導〈1〉】国見町立 県北中学校

日程

2019年10月5日(土)

参加者

県北中学校(7名)/ 今村先生

指導員

岡野弘子(元岡山シーガルズ)

同行者

事務局/松尾英紀、小色尚子

事務局の松尾から友情ネットの説明と「この1年間、支えてくれる先生や家族、たくさんの人たちに感謝すること、今というかけがえのない時間を一生懸命に頑張ることを大切にして欲しいと思います」と友情ネットの想いを伝えさせていただきました。

岡野コーチからは「バレーの技術も大切ですが、気持ちの部分がとても重要です。誰かを想いやり、チームで心を1つにすることの大切さをこの1年間たくさん感じてください」とメッセージが送られました。

ウォーミングアップの中にバレーに大切なステップやリズム感、瞬発力を盛り込んで伝えました。
「サイドステップは床から足を離さずに柔らかく。力が入ってしまっているのでリラックスした状態で挑みましょう!」 と岡野コーチがアドバイスしました。

みんなからの要望でサーブレシーブの練習もしました。
「腕の面と、おでこを前に向けることで運びたい方向にボールを持っていくことができます。ボールが来る前から構えすぎないこと、動き過ぎないこと」と岡野コーチが丁寧に伝えます。
フォーメーションの指導では「言わなくても分かってくれるだろうと思っていませんか?相手にお願いすること、感謝することなど、自分の言葉で相手に想いを伝えましょう」との教えも。
岡野コーチの言葉に真剣に耳を傾け、積極的に学ぼうとする県北中学校のみんな。 1年間一緒に頑張りましょう!

【巡回指導〈1〉】会津若松市立 第三中学校

日程

2019年9月23日(月・祝)

参加者

若松第三中学校(10名)/ 菅沼先生

指導員

小野章三(元堺ブレイザーズ)

同行者

事務局/高木副実行委員長、小色尚子

最初に高木副委員長から友情ネットについて主旨と概要を説明しました。
次に小野コーチからバレーを通じて人として学んで欲しいことをお話しさせていただきました。
コミュニケーションゲームでは「勝つためにどうするかチームで考えて話し合おう」とチームワークの大切さを小野コーチが伝えます。

続いてオーバーとアンダーのパスの練習。
小野コーチから「基礎が全然できてないね」と厳しい感想が述べられ、その途端、生徒の皆さんの顔色が変わりました。 「基礎というしっかりとした型があって、その先に技術があります。腕や足の使い方、ボールの捉え方、全ての基礎をしっかりやろう」と言葉がありました。
真剣にかつ明るさをもってその言葉に応える子供たちがとても印象的でした。

次はスパイク練習です。「飛ぶタイミングと打つタイミングの感覚、狙った所に打てる技術をしっかりと体に刻もう」と小野コーチが伝えます。小野コーチの声に意識が高まり、どんどん良いスパイクが撃ち込まれました。
最後にフォーメーションを確認しながら、最後のアタックまでチーム内の役割とポジションについて明確化する指導をしました。 この1年間、励まし合いながら心を1つにして頑張りましょう!

【巡回指導〈1〉】会津美里町立 高田中学校

日程

2019年9月22日(日)

参加者

高田中学校(13名)/ 清野先生

指導員

小野章三(元堺ブレイザーズ)

同行者

事務局/筌口実行委員長、小色尚子

1回目の指導は小野章三コーチが指導しました。
筌口委員長より「1年間、たくさんの出会いが待っています。そこでたくさんの経験を通じて色んなことを学んで下さい」 と挨拶がありました。
小野コーチから「友情ネットを通じて、人として大切なことを学んで欲しい。誰かを想いやることや、人に感謝できる心を感じて欲しいと思います」とメッセージがあり、心掛けて欲しい5つの項目を皆さんに伝えました。 保護者の皆さんが小野コーチの言葉に耳を傾け、真剣にメモを取る姿が印象的でした。

まず風船にビー玉を入れてパスを行いました。ビー玉を入れることで重心が定まらずあちらこちらに風船が動きます。
その他に色んなゲームをしました。 「遊びを取り入れて楽しみながら練習することも大切です」と楽しみながら出来るトレーニングを伝えました。

次いで新人戦に向けてフォーメーションの確認と指導をしました。
自分たちのバレーができるまで「もう一度お願いします」と諦めない姿に小野コーチも精一杯応えます。最後に良い形で繋がり、チーム、保護者から拍手が送られました。不屈の精神と貪欲な姿勢が印象的な高田中のみなさん、1年間、ともに頑張りましょう!

【巡回指導〈1〉】南相馬市立 鹿島中学校

日程

2019年9月7日(土)

参加者

鹿島中学校(13名)/ 西先生、小宅先生

指導員

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

事務局/松尾英紀、小色尚子

1回目の指導は上田芳裕コーチです。
上田コーチからは「頑張るとは何だろう?それは相手を想う事です。
バレーはそれがあるスポーツです」 と話がありました。

挨拶の後はレシーブやオーバーパス、サーブなどの練習をしました。
上田コーチがボールの捉え方や基礎の姿勢を一人一人に丁寧に指導しました。

「練習のための練習をしていませんか?無意識に出来るようになるには何万回と練習が必要です。
1つの動作を意識して必ずきちんと完結させること。意識したことでやろうと思ったことでさっきより出来ているよね?
今日の目標のちょっと頑張る自分を意識して丁寧にやろう!」と上田コーチより話がありました。
コーチの話を真剣にしっかりと聞く生徒の真っ直ぐな瞳と姿勢が大変印象的でした。

スパイクの練習と、新人戦に向けて3年生の胸を借りてゲームをしました。
「人生最高のスパイクを打つ気持ちで!」と自己意識に向けた上田コーチの声の元、 どんどん精度の良いスパイクが打てるようになっていきました。
また、試合中は自分の意志を伝えるために言葉や態度でしっかりと相手に伝えることの大切さを伝えました。