【オンライン学校訪問〈1〉】会津若松市立第三中学校

日程

2022年8月6日(土)

参加者

若松三中バレー部

指導員

上田芳裕(元サントリーサンバーズ)

同行者

藤野美緒(福島事務局)、吉野睦美・川上智一・村田一実(東京事務局)

上田コーチから「聞きたいことがあったらその場でどんどん質問しながら進めましょう」と、挨拶がありました。

◆最初はオーバーパスの練習「3本の指に力を入れて2本は添える。一度やってみたことを安易にやめないで続けてみる。手を(下に)下ろさずパスをすること。そうすると力が抜けてきれいなパスになる、さぁよいイメージを膨らませながらやってみよう!」。上田コーチの説明を聞いて、真鍋先生が実技見本を見せながら進めていきます。

◆サーブ練習で一番大事なのはトス。みんなの練習をみて、一旦集合。「サーブの練習というのはひとりでやるから簡単に感じてしまうけど、1本のスパイクと同じです。もっともっと丁寧に。1本目は『人生で一番よいサーブを打つ』そして2本目は『さっきよりもっとよいサーブを打つ』その意識をもって練習をすることが大切。教えられたから上手くなるのではなく、毎日上手くなったなと思いながらやってみましょう。さぁもう一度!」

◆休憩後はスパイク「まずは高く飛ぶこと。そのためには、助走に勢いをつけて高さのあるジャンプに変える。これを決めたら「勝つ」という心のこもったスパイクを打ってください」と声がかかります。みんなそれぞれに力のこもったスパイクを打ち続けました。上田コーチは「いーね!いーね!めちゃくちゃいいね!!その調子を覚えておいて」上田コーチの掛け声にみんなの目が輝き、集中力がぐんと高まります

◆後半は座学です。コーチからは「自分がどうしたいか。自分がこうしようと思うことが大切。スパイクを打つときは、早いボールがほしい、とか、高いボールがほしい、とか、そういうことをセッターに伝える。言われことをやるのではなく。自分でなりたい方向に、自分をもっていくこと。意識が無意識でできるようになるくらい練習する。自分で自分を励ますことができるようになったら、仲間も励ますことができるよ。辛いこともたくさんある。でもみんなと一緒にやるときめたら、それをやり続ける。目標は高ければ高いほど、学ばなければならないことや、経験すべきことが増える。自分で乗り越える壁の高さは、自分自身で決めるだけ」上田コーチの熱心な指導を、みんなが真剣に聞いていました。